2017年7月24日月曜日

フィリピンの不動産投資

こんにちは、「フィリピンビジネスの歩き方」 の たちばな です

フィリピンで住宅関連で法務メインでお仕事をやっております。
最近日本人の多くの方がフィリピンのビジネスに関心が寄せられているようです。


最近の社会人の方々の多い質問で

「フィリピンでオススメの投資は何ですか?」

です....



大前提として、長期保有が前提であればリスクが大きくなるので怖いです
1年をメドにキャピタルゲインが可能である事
が望ましいかな

そこで日本人向け(日本語サイト)フィリピンの投資案件を調べてみると。。。

マンション買って値上がりを期待して
数年後に売って儲ける

みたいなパターンが多いようです。

物件の補修や管理費がかさむので、インカムの収入(毎月の家賃収入)をそんなに期待せず
ゲイン(再販した時の利益)がメインとの事です。

フィリピンでは、賃貸に出しても物件が多くて入居者の確保が約束できなくなってきているみたいです。

再販予定は主に5年後ぐらいが一つのめあす?

って事は、、、

買った分譲マンションをどうなるか分からないものの5年待って再販売して 高く売れたら儲かります!

との事でした。

私の住んでるタワーマンションを例にします

五年前のマンションの価格と今の価格を比べるとほぼヨコバイです。

10,000,000ペソで購入して
10,000,000ペソで販売ですから


でも、利回り10%で希望すると....

10,000,000ペソで買って5年後には
15,000,000ペソで販売!!!??

無理です、、、誰も見向きもしてくれません

でも、
フィリピンの不動産ブローカーの方の説明はそんな感じです…


そこで、方向性を変えてフィリピン地元で色々な不動産投資の情報を目にしますが・・・・

フィリピンのローカル情報の投資案件が(英語のみですが・・・)

圧倒的に有利に思えます。

実際に有るプロジェクトで
例をあげると、、、

50,000,000ペソで土地買って建物建てて
75,000,000ペソで販売
25,000,000が予定利益

建設期間は半年チョット

殆どの場合
資金回収が1年以内!(結構早い利益食い)

利回りがフィリピンの金利水準を基に計算しているので(日本よりは高利回り!)

許認可申請も投資家もフィリピンサイドなので、
確認が早いし書類のチェックも確実です(騙されない)!


でした…

結果
日本語のサイトで見つける物件に
フィリピンでオススメの投資は御座いませんでした。
私の情報不足も相まってですが…


やるとすれば…
フィリピン企業と組んで投資案件を作る
がベストでは無いでしょうか?

では!




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フィリピンでビジネスの許可をもらおう!

こんにちは、「フィリピンビジネスの歩き方」 の たちばな です

フィリピンで住宅関連で法務メインでお仕事をやっております。
最近日本人の多くの方がフィリピンのビジネスに関心が寄せられているようです。

先日

「フィリピンに進出したいけど・・・どんな許可がいるの?」



ということでしたので、お答えしたいと思います。


そうですねぇ・・・業種によりますが共通して言える事で言えば

市町村で貰う営業許可(メイヤーズパーミット) 必須
BIRで納税者番号と公式領収書をもらう     必須
DTI フィリピン経済産業省の許可        業種によるけどほぼ必須

はまず必須で必要となって来るでしょうね。

この方は、フィリピンで電気工事業をしたいとのことでしたので
フィリピン建設業の許可が必要になってきます。

フィリピンではPCAB(ピーキャブ)って呼んでいる許可です。
日本の建設業許可にあたります


↓↓申請書類が欲しい方はここでダウンロードできます。
https://ciap.dti.gov.ph/content/philippine-contractors-accreditation-board


フィリピン経済産業省で手続きをして頂く事になりますが・・・・
結構手間がかかる書類です!

基本的な許可はこんな感じに思います。


それでは!





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2017年7月23日日曜日

フィリピンビジネスの制限(出資)

こんにちは、「フィリピンビジネスの歩き方」 の たちばな です

フィリピンで住宅関連で法務メインでお仕事をやっております。
最近日本人の多くの方がフィリピンのビジネスに関心が寄せられているようです。


今回は

フィリピンネガティブリスト(業種による外資割合の制限)

についてです。

フィリピン人も一緒にビジネスに参加をさせて、皆さんで協力して経済の成長を目指す!



フィリピンでは、外国人によるビジネスに対しての出資を制限する法律があります。

日本人では、土地の所有も認められません。

たとえば、

「100%日本人を株式所有として法人をSECに登記できないの?」

と聞かれれば・・・・

法人の登記のみは出来ます・・・・

しかし

土地を所有できませんし飲食店の営業も
認められません!(経済特区とかPEZAを省く)

この場合、

フィリピン人の株式所有割合を60%以上
役員の割合も60%以上

の法人であれば土地の所有が認められます。

フィリピン人の株式所有割合を100%
役員の割合も100%

で飲食店の経営が認められます・・・


簡単にいえばこんな感じの法律です


それではまた!




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フィリピンで帳簿作成と決算について

こんにちは、「フィリピンビジネスの歩き方」 の たちばな です

フィリピンで住宅関連の法務メインでお仕事をやっております。
最近日本人の多くの方がフィリピンのビジネスに関心が寄せられているようです。

そこで、

会社の経営を継続するためには

数字を正しく把握する事が重要

であることは日本でもフィリピンでもおなじですね。

会計をやってない方は意味不明かもしれませんが・・・・
説明をつづけます。


フィリピンの経理処理は

複式簿記を採用しています。(日本と一緒ですね)

実務上は現金出納帳の作成
または
入出金伝票とか振替伝票の作成

となります。

基本的には

法人の場合
会計期間は一年間で、決算期は選べます(日本と同じですね)
フィリピンでは基本年末決算が多いような気がします。

損益計算書 貸借対照表 VAT(消費税)計算書

を作成し、各種租税を納付いたします。



フィリピンでの決算の注意点ですが、

小規模法人の場合でも公認会計士CPAの監査が義務付けられています。
(フィリピンでは税理士さんという制度が無い)

オフィシャルレシートベースでの決算が前提となっていますので・・・・

日本には無いこのオフィシャルレシート制度の理解が必要となってきます。


法人設立時にフィリピンBIR(税務署)へ基本的な会計方針を報告しないといけません!

法人登記日より規定期間内にBIRに報告しないと、そんなに厳しくはありませんが・・・ペナルティを支払う事になる場合もあります!

皆様ご注意を!!

では!


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フィリピンで法人登記に挑戦!


こんにちは、「フィリピンビジネスの歩き方」 の たちばな です

フィリピンで住宅関連の法務メインでお仕事をやっております。
最近日本人の多くの方がフィリピンのビジネスに関心が寄せられているようです。

先日こんな質問がきましたので、この場でご説明いたします。

「フィリピンで法人を設立するのに、最安でおいくらするのでしょうか?」

そうですね
著者の経験を踏まえていくと・・・・

インターネットで日本語対応の業者さんに頼むと・・・最安にはなりません(結構高額!!)
フィリピン国内の弁護士さんに直接頼むと経験上50,000~100,000ペソ(けっこう幅があります)

では、最安値でいこうとすれば・・・・・

「仮にご自分で書類を作る事を前提として・・・・」ですが
フィリピンSEC(証券取引委員会)という役所で申請をすれば
フィリピンで法人登記が出来ます。
(日本で言えば法務局ですね)

自分でSECにいけば申請書類を2,000ぺそでもらえます。(支店によります)




役員を5名決めて(フィリピン会社法の規定で5~15人となっています)

資本金の金額きめて...

社長、監査取締役、秘書取締役をきめて・・・

日本人のパスポートのコピーを付けて・・・

BIR(フィリピンの税務署みたいな役目の役所)で納税者番号もらって・・・・

法人設立に関する租税の支払いを済ませ・・・


SECに提出します。


以上でおしまいです。

自分でやれば、時間もかかり、手間ですが・・・・約20,000ペソでおつりが来ます。
(往復の交通費等は一切入っていません)




その後、業種によっては税務署とかDTIとか各種役所への手続きが必要です。

外国人の資本出資率の制限等も業種によってありますので・・・・・
そのあたりは各自で内容が変わってきますね。

それでは!!



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まずは、フィリピンで通帳を作ろう!

こんにちは、「フィリピンビジネスの歩き方」 の たちばな です

フィリピンで住宅関連で法務メインでお仕事をやっております。
最近日本人の多くの方がフィリピンのビジネスに関心が寄せられているようです。

英語留学の社会人さん達を含めた皆さんの相談に

乗っていて、初期段階で最も多い相談内容が通帳の作成でした。

そういったことですので、

下記にフィリピンでの銀行口座の作成方法をざっくり書いときますので
良かったら、参考にしてください。


まずは、個人であれば通帳作成は下記の方法で作成できます。

フィリピンの各銀行支店の窓口に行く

1 日本国のパスポート
2 フィリピン政府発行 ACR (いわゆるビザですが、、、就労許可のあるもの)
3 フィリピンで商売をしている証明出来る書類
4 日本の運転免許証
5 フィリピンの運転免許証
6 その他
のうち2点を求められます。

どの書類が出せるかは...そのひとに寄りますね!


とはいっても、フィリピンはコネ社会なので

銀行支店のマネージャーとコネを持つ人   に頼めば話が早いです!



参考になれば幸いです。



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